ん?まぶたが重い💦

眼瞼下垂:眼瞼挙筋という筋肉の働きが弱くなったり、腱膜のつながりが悪いために、上まぶたを十分に開くことができない状態を言います。

眉を上げて、目を開こうとするので、額や眉間にシワができ、若い頃より、眉毛の位置が高くなったり(目と眉毛の位置が離れる)するのも、おでこの筋肉を使うためです。少し眠そうな外見になり、上まぶたが少しくぼんだ感じになる方もおられます。

まぶたが下がってくると、顎を上げて視界を得ようという動きが起こります。また、筋肉の緊張が強くなるために肩の筋肉に疲労が溜まります。腰痛や膝の痛みも起こりうる症状です。自覚症状はなくても、ひとに肩を揉んでもらうと「こってますね~」などと言われませんか?ひどくなると、肩から背中にひどい痛みが続くこともあります。

また、「気分が落ち込む」といったうつ症状、「わけもわからずイライラする」「何があるわけでもないのに不安だ」などといった精神面へも影響します。まぶたから脳への信号が増えすぎると「ストレス」になるためと思われます。術前と術後で全く印象が変わる方もおられます。

 

加齢と共に起こる眼瞼下垂ですが、近年では、コンタクトレンズを長時間使用すると、レンズが常にまぶたの裏側を刺激するためにまぶたの開きが悪くなったりする報告もあります。

さらに若い頃から、アイプチなどを連用すると、のりやテープをまぶたに使用するため、まぶたに大きな負担がかかります。つけまつげも剥がすときにまぶたを引っ張ったりするので、皮膚が伸びてダルダルになったりします。

まぶたを無理矢理引っ張ったり、つけたりする事でまぶたに大きな負担がかかり、それが原因で眼瞼下垂になりやすくなるので、目をこすったりするのも、まぶたに負担がかかりますので、こするくせなどがある人は注意が必要です。

アイプチを続けている方は、二重の手術や、つけまつげを使用されている方は、自まつげを育てる【グラッシュビスタ】などの利用で、まぶたへの負担の軽減も未来の自分にしてあげられることですね。

 

眼瞼下垂は、保険手術の保険診療3割負担の場合は、約43,000円(別途診察代・薬代が必要です)

美容目的の場合は、自費手術代、埋没法 80,000円〜切開法250,000円〜(別途診察代・採血代他が必要です)

 

 

 

 

2018年12月28日 更新 /

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