気になるシワをなくし、若々しい素顔へ

ボツリヌストキシンを利用した薬剤を表情筋に注入し、筋肉の動きを抑制・弛緩させることでシワを改善し、ピンと張った若々しいお肌をよみがえらせます。表情により、よく動く部位に注入するのが効果的です。

また、注射を行った部分の皮膚は細胞の活性化が高まり、お肌全体がツヤツヤとしてハリを取り戻します。表情ジワだけでなく小ジワ（ちりめんジワ）や毛穴の開きなども改善しピンと張った若々しいお肌がよみがえります。

エラの張りをやわらげ、小顔へ

ボツリヌストキシンを利用した小顔施術です。
気になるエラの部位に注射する事で咬筋の動きを抑制・リラックスさせ、余分な筋肉のボリュームを縮める効果があります。

気になるシワを短時間で確実にリセット！ 鼻筋もすっきり！

ヒアルロン酸はもともと私たちの体内に存在する“保湿・弾力成分”で、皮膚組織のクッションのような役割を果します。このヒアルロン酸を気になる部分に直接注入することにより、内側から持ち上げてお肌にハリを持たせ、シワを目立たなくさせます。

また、アレルギー反応はほとんどありません。

ほほと首のたるみに効果！コラーゲン繊維の新生によりハリを。

こめかみの髪の毛の目立たない部位を４ｃｍほど切開し、特殊な返しのついた糸をほうれい線にむかって埋め込み、その糸をちょうど良い位置に引き上げて、こめかみの筋膜にしっかりと縫合固定をする手術法です。
傷あとも小さく目立たず、糸の表面の細かい毛羽立ちが皮下組織に引っ掛かり、その後におこる収縮効果により皮膚を引上げてたるみ・フェイスラインを改善します。さらに、糸の周囲に形成されるコラーゲン線維の新生により肌にハリが生まれます。
個人差はありますが、３年～５年の効果が期待できます。

※糸は吸収糸です。

目元をシャープにフェイスラインもすっきり

こめかみの髪の毛の目立たない部位を４ｃｍほど切開し、たるんだ皮膚を引上げ余分な部分を切除します。また、同部位より特殊な返しのついた糸をほうれい線にむかって埋め込み、その糸をちょうど良い位置に引き上げて、こめかみの筋膜にしっかりと縫合固定をする手術法です。２つの手術を併用することでリフトアップ効果をより高めることができます。
傷あとも小さく目立たず、糸の表面の細かい毛羽立ちが皮下組織に引っ掛かり、その後におこる収縮効果により皮膚を引上げてたるみ・フェイスラインを改善します。さらに、糸の周囲に形成されるコラーゲン線維の新生により肌にハリが生まれます。
個人差はありますが、３年～５年の効果が期待できます。

※糸には吸収糸と非吸収糸があります。

加齢によってたるんでしまった皮膚を取り除き、自然な若返りを実現します

年齢を重ねると皮膚はハリがなくなり、たるみを生じるため徐々に垂れ下がってきます。実は皮膚だけではなく、脂肪や筋肉においても同じようにたるみが起こっているのです。
フェイスリフトとはこのたるんでしまった部分の皮膚を取り除き、残った皮膚や脂肪、筋肉を引っ張りあげて若返る手術法です。 個人差はありますが、年齢を問わず５～１０才は若返ることが出来ます。

手術部位を選べます

1.ほほ部

ほほのたるんだ皮膚を引き上げ、顔面下3分の１のシワを目立たなくします。

2.頸部

首のたるんだ皮膚を引き上げ、横顔をすっきり見せます。

ほほのたるみを取り去り、お肌のハリを取り戻します。

年齢を重ねると皮膚はハリがなくなり、たるみを生じるため徐々に垂れ下がってきます。実は皮膚だけではなく、脂肪や筋肉においても同じようにたるみが起こっているのです。
ミニリフトとはこのたるんでしまった部分の皮膚を取り除き、残った皮膚や脂肪、筋肉を引っ張りあげて若返る手術法です。
ほほ・ほうれい線などの部分的なたるみに有効です。フェイスリフトに比べ、傷口の大きさ・術後の腫れともに少なくて済みます。

取りたい部分の脂肪を超音波で破壊“無痛・腫れない・高い効果”

アキュスカルプⅡ（米国FDA認可）

水と脂肪のみに反応する1444nmの新波長を採用した、脂肪溶解（破砕）による痩身およびタイトニングを行う痩身レーザーです。脂肪への吸収度が高く確実に脂肪細胞を溶解することができ、水への吸収度も高いため術後のタルミを予防します。また、脂肪のなくなった部分にはコラーゲンの増生が促進されて皮膚が引締まり弾力も出ます。
局所麻酔で施術が可能で、施術時の周辺組織への影響も抑えられますので、出血や腫れを抑制しダウンタイムも短縮されている米国FDA認可の安全なレーザーです。

FDA認可の安全性

アキュスカルプⅡは米国FDAの認可を受けています。FDAとはアメリカ食品医薬品局（Food and Drug Administration）の略で、消費者が生活するにあたって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどを専門的に行なう政府機関です。（日本では厚生労働省がこれにあたります。）美容医療界では海外から輸入された新しい医療技術に対する厚生労働省の認可が遅いため、信頼できる安全性の指標の一つとして認識されています。

アキュリフト照射後の脂肪層と組織の変化