6月1日より発売予定の『美顔器コンシェルジュ』に当院院長、倉田荘太郎が掲載されます。
6月1日より発売予定の『美顔器コンシェルジュ』に当院院長、倉田荘太郎が掲載されます。
家庭用美顔器ブーム到来の今、当院併設サロン、Skin Care Laboでも取り扱っている特許技術搭載「ドクターアリーヴォ」等について、わかりやすく紹介しています。




6月1日より発売予定の『美顔器コンシェルジュ』に当院院長、倉田荘太郎が掲載されます。
家庭用美顔器ブーム到来の今、当院併設サロン、Skin Care Laboでも取り扱っている特許技術搭載「ドクターアリーヴォ」等について、わかりやすく紹介しています。
5月12日(金)は院長出張の為、休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
4月29日(土)・4月30日(日)と、5月3日(水)~5月5日(金)は休診とさせて頂きます。
5月6日(土)より通常診療となりますのでお間違いのないように宜しくお願いします。
4月3日(月)は院長出張の為、休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
年内は12月28日(水)まで、年始は1月6日(金)より通常診療となります。お間違いのないように宜しくお願いします。
尚、併設のスキンケアラボ別府店も同様の定休日とさせていただきます。
12月17日(土)の午後は休診、
12月19日(月)は終日休診となります。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
11/12(土)・13(日)に東京にて第27回「日本臨床毛髪学会学術集会」が開催されました。
当日は当院長の倉田荘太郎も出席し、講演いたしましたことをご報告させていただきます。
>>> 詳しくはこちら
11月12日(土)の午後は休診となります。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
2022年10月5日(水) より電話設備の不具合により、0977-27-3227(代表)の電話ならびにクレジットカード決済が繋がらない状況となっておりましたが、現在は復旧して不具合は解消しております。
お電話いただいた患者様、ご来院いただいた患者様におかれましては、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
本日、電話回線の不具合により0977-27-3227(代表)の電話が繋がらない状況になっております。
お電話をお掛けいただいた患者様には、大変ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。
早速復旧作業に掛かっておりますが、いましばらくお時間いただきますよう、お願い申し上げます。
復旧次第、再度こちらにて情報を更新いたします。
なお※0977-76-7588(予約専用) は繋がりますので、お問合せ等もこちらの番号へお電話下さいますよう、お願い致します。
2022年のお盆休みは8月11日(木)~15(月)となります。
尚、併設のスキンケアラボ別府店も同様のお休みとなります。
2022年6月27日(月) 11時頃より電話設備の不具合により、0977-27-3227(代表)の電話が一時繋がらない状況となっておりましたが、現在は復旧して不具合は解消しております。上記時間にお電話いただいた患者様におかれましては、多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。。
本日11:00頃より、電話回線の不具合により0977-27-3227(代表)の電話が繋がらない状況になっております。
お電話をお掛けいただいた患者様には、大変ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。
早速復旧作業に掛かっておりますが、いましばらくお時間いただきますよう、お願い申し上げます。
復旧次第、再度こちらにて情報を更新いたします。
なお※0977-76-7588(予約専用) は繋がりますので、お問合せ等もこちらの番号へお電話下さいますよう、お願い致します。
5月27日(金)は終日休診、
5月28日(土)の午後は休診となります。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
4月29日(金)と5月1日(日)~5月5日(木)は休診とさせていただきます。
5月6日(金)より通常診療となりますのでお間違いのないように宜しくお願いします。
3月11日(金)は休診となります。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
12月8日(水)の午後は休診となります。
ご迷惑をおかけ致しますが、お間違えのないようお願い申し上げます。
年内は12月28日(火)まで、年始は1月4日(火)より通常診療となります。お間違いのないように宜しくお願いします。
尚、併設のスキンケアラボ別府店も同様の定休日とさせていただきます。
当院では新型コロナワクチン接種と手術の間隔を前後1週間以上あけることを推奨しています。
>>> 詳しくはこちらをご参照ください。
2019年9月1日付にて、当院長(倉田荘太郎)が大阪大学大学院医学研究科 皮膚毛髪再生医学講座の招へい教授に就任いたしました
今後も益々、皆様に安全で最高水準の医療技術の提供を目指し、医学の発展にも貢献してまいりたいと思いますのでよろしくお願い致します。
[本書の特長]
・国民の2人に1人ががんを患う今日、抗がん剤による脱毛は患者さんにとって想像以上の苦痛を伴う副作用ですが、抗がん剤脱毛の予防法や治療法はこれまで確立されておらず、抗がん剤を使用している多くの患者さんから、その対応策が求められてきました。
・大分大学では2010年、癌・炎症と抗酸化研究会(CIA研究会)を立ち上げ、抗がん剤脱毛予防の学術研究を行ってきました。さらに株式会社アデランスとの産学共同研究に発展させ、大野真司先生(がん研有明病院)、岩田広治先生(愛知県がんセンター中央病院)、坂東裕子先生(筑波大学)に多大なご協力いただき3年間にわたる多施設共同臨床試験を実施し、その結果を踏まえ、2018年4月に抗がん剤脱毛の回復促進を期待しうるスカルプローションの製品開発に成功しました。
・抗がん剤脱毛にフォーカスを当てた書籍は国内外問わずほとんど存在しないなか、本書は、スカルプローションを用いた抗がん剤脱毛の治療方法を含め、抗がん剤脱毛のメカニズム、予防法、治療法について、最新のエビデンスやコンセンサスに基づいてわかりやすく解説したテキストブックです。
・抗がん剤脱毛に関わる医師、看護師、薬剤師をはじめとしたすべてのメディカルスタッフの方々が、日常臨床の場で、抗がん剤脱毛で悩む患者さんのために本書を広く役立てていただくことを願います。
※当院院長(倉田荘太郎)も執筆しております。
※当院での購入も可能です。
この度、当院長(倉田荘太郎)が日本美容外科学会(JSAS)の理事に就任致しました。
日本美容外科学会というのは、美容外科に関する研究並びに科学的知識および技術の普及発達と、美容外科の学術上の地位の確立を図り、併せて会員相互の向上・発展を求めることを目的に結成された学会です。
日本の医師免許を持ち、会員の推薦を受けた有志医師により会員が構成されています。医道に則り、美容外科を通じて皆様の健康と幸福の増進に貢献するために活動しております。
今後とも、地域の皆様に安全に美しくなって頂く為に、日々最高水準の技術を目指し、美容外科学会の発展にも貢献してまいりたいと思いますのでよろしくお願い致します。
12/15(金)大分合同新聞(朝刊一面)に当院院長が橋渡しをした研究が「抗がん剤の副作用 脱毛 ジェルで抑制」として掲載されました。
[本文]
大分大学(北野正剛学長)とかつら大手のアデランス(東京都)は14日、抗がん剤治療に伴う脱毛を抑えるため共同で実施してきた臨床研究の結果を発表した。抗酸化物質を配合したジェルを使用し、乳がん患者に脱毛抑制効果を確認できたという。北野学長は「化学療法を受けたがん患者にとって、日々の生活に関わる外見は大変重要なファクターだ、今も脱毛は患者にとって苦痛のままであり、少しでも早く止めたい」と話した。
【大分大とアデランス発表】
研究を主動した大分大医学部の猪股雅史教授によると、抗酸化・抗炎症作用を持つ「新規αリポ酸誘導体」を活用した。抗がん剤投与の副作用で現れる毛根部分の炎症を抑える効果があり、脱毛抑制・発毛促進の両方を期待できるという。
共同研究は2013年から。14年7月から15年5月にかけて、20~80歳の女性患者100人を対象に臨床試験を実施した。抗がん剤治療と併せて毎日、頭皮とまゆ毛にジェルを塗り続けたという。
ジェルを塗った期間は12週間と24週間の2パターン。抗がん剤をやめてから3ケ月経過した時点で、頭皮部分の50%以上が脱毛している人の割合を調べた。結果はいずれのパターンも2割以下で、何もしない場合は8割になるという。
日本臨床毛髪学会常任理事で、今回の研究の橋渡しをした「別府ガーデンヒルクリニックくらた医院」(別府市)の倉田荘太郎院長は「男性型脱毛でも炎症が起こっていることが分かっている。ほかの脱毛にも効果が得られる可能性がある」との見方を示した。
アデランスは同日、大分大と契約を締結し、抗酸化物質を配合した製品の製造・販売権を取得した。来年早々にも頭皮ケア用の化粧品として製造・販売する方針を明らかにした。女性患者をはじめ、髪の悩みを抱える消費者への浸透を目指す。
当面、国内の医療機関に設けている同社のヘアサロンで販売する。通販サイトも含めた他のルートでの販売も検討していくという。
くらた医院、スキンケアラボ別府店、スキンケアラボ大分店の各店舗に1人ずつ居ります。お肌についてのお悩みや化粧品のご相談など、お気軽にお声かけ下さい。
●週刊文春3月2日号に当院が「植毛の名医」で紹介されました。是非ご覧ください
詳しくはこちら
●髪・お肌・体に関する気になる情報を配信する、くらた医院の「かみ・はだ・からだ通信」2017年1・2月号を発行しました。ぜひご覧ください。
詳しくはこちら
●アデランスの研究パートナー紹介欄より、インタビュー記事「男性型脱毛症は治せる」「どうすれば、髪はよみがえるのか」もぜひご覧ください。
詳しくはこちら
●PANTENE(パンテーン)WEBサイト「教えて!プロのコツ」コーナーにて”髪と美のプロに聞く『大人の美髪』とは に当院長が掲載されました。
詳しくはこちら
●PANTENE(パンテーン)パンフレットにて当院長が紹介されております。
詳しくはこちら
[開催日] 11月13日(日)
[開場] 13時30分
[講演] 14時~16時
[場所] コンパルホール 400会議室
[備考] 入場無料 定員100名 申込不要
▼プログラム
座長:濱田 尚宏 先生(濱田皮膚科医院 院長)
【講演①】
「患者さんと供に歩むアトピー性皮膚炎の治療」
[演者] 波多野 豊 先生(大分大学医学部附属病院 皮膚科 准教授)
【講演②】
「薄毛について ~原因と治療~」
[演者] 倉田 荘太郎 先生(医療法人別府ガーデンヒルクリニック くらた医院 院長)
AGAとは何なのか、なぜ発症するのか、どんな治療法があるのかをわかりやすく解説した、「AGA解説コンテンツ」をご用意しました。
Marisol(マリソル) 6月号の『うす毛・白髪・うねり』別冊付録に、解説委員として倉田院長が掲載されています!
髪のお悩み、ご相談ください。
別府ガーデンヒルクリニックくらた医院 のFacebookページができました。
最新情報などをアップしています。
よろしかったら、ご覧ください!「いいね」お待ちしています。
https://www.facebook.com/kurata.clinic/?fref=ts
毛髪についての悩みの中で、特に深刻なのが「薄毛」。
性別、年齢問わず多くの人が悩んでいる問題だ。
遺伝性やストレス、生活環境などさまざまな原因が考えられ、その人にとって適した治療や対策が必要になる。
原因や治療法、最新の研究など、薄毛に関する正しい情報をわかりやすく紹介する本です。
※当院院長(倉田 荘太郎)も執筆しております。
日本全国で7ヶ所のみ、2016年春スタート。今韓国で圧倒的に支持されているシステムです。
今までの美容液導入方法とは全く違います!
新しい美肌への考え方・CDS=コスメティック デリバリー システム 始動!!
年を取ると毛が薄くなり抜けてしまうのは、毛を生み出す幹細胞が老化し、毛穴の小器官「毛包(もうほう)」が次第に縮小して消えてしまうためだと分かった。東京医科歯科大や米ニューヨーク大などの研究チームがマウスの背中の毛と高齢女性の毛髪で解明し、5日付の米科学誌サイエンスに発表した。
幹細胞の老化を防ぐには、細胞と基底膜を結び付ける「17型コラーゲン」が必須であることも発見。東京医科歯科大の西村栄美教授らは17型コラーゲンの分解を防ぐ物質を探し始めており、西村教授は「5年から10年の間に薬ができれば」と話している。
毛包の縮小は男性ホルモンによる男性型脱毛症に特徴的な現象と考えられていたが、高齢化でも進むことが確認された。早期に17型コラーゲンの分解を防げば、毛を長期間、維持できるという。
毛包では幹細胞が自ら増殖するとともに毛を作る細胞を供給しており、通常は毛の成長と脱毛、休止のサイクルを繰り返している。しかし、年を取るとDNAの損傷を修復できなくなり、17型コラーゲンが酵素で分解されてしまう。
その結果、毛包の幹細胞が本来の能力を失って表皮の角化細胞に変わり、毛包自体も次第に縮小し消失する。17型コラーゲンが分解されると、毛髪を黒くする色素の幹細胞も枯渇して白髪になる。
研究チームはマウス実験の成果を人間で調べるため、大分県別府市の「くらた医院」の協力を得て、顔のたるみやしわを取る美容整形手術で切除された側頭部の皮膚を分析した。55〜70歳の女性は若い女性に比べ、縮小した毛包が多く、17型コラーゲンの減少を確認できた。
2016.2.5 時事通信社